インフルエンザにかかってしまった男性と看病する女性

絶対に!絶対に!!今年の冬はインフルエンザにはならない!!!そう誓った三日後に、僕はインフルエンザにかかりました。みなさんも気をつけてください、インフルエンザ。

風邪はいいのにインフルエンザは休まないとダメ?

子どもの頃はさておいて、ある程度年齢を重ねてくるとちょっとくらいの風邪であれば気にせず日常生活を送る人がほとんどになります。
風邪は万病のもととは言うものの、ちょっと頭が痛い、ちょっと咳が出る程度で休んでいては勉強も仕事もはかどらないでしょう。
もちろん辛いのであれば風邪で休むのも良いのですが、しかし少々話が変わってくるのが「インフルエンザ」の場合です。
会社にせよ学校にせよ、風邪をひいた状態で出社したり登校したりと言ったことは、よほど症状が酷くない限り追い返されることはありません。
しかしインフルエンザの場合は追い返される以前に、人のモラルとして出社・登校をしてはいけないのです。
これはどうしてかというと、当然最大の理由となるのはインフルエンザが極めて感染力の強い感染症であるということです。
特に会社・学校という空間は多くの人が同じ時間を過ごす場所ですから、そこにインフルエンザに感染している人が入ってくるとなると全員に感染が拡大し、そこでのあらゆる活動がストップしてしまいかねません。
時折「マスクをしているから大丈夫だ」と言い出す人もいるのですが、こうした人は迷惑極まりない自己中心的な人だと断じるほかないでしょう。
確かにマスクをしていれば感染のリスクは多少低くなりますが、常に防護服を着用しているわけでも無い限りインフルエンザを絶対に感染させないという保証ができることはありません。
そしてもし、インフルエンザを幼い子どもや兄弟姉妹がいる人や高齢者と同居している人に移してしまい、そこから幼児や高齢者に感染した場合、自分がインフルエンザに感染していることを無視して出歩いたことで人の命が奪われる恐れすらあるのです。
全体から見ればそうした結末を迎えるのは本当に限られたケースですが、インフルエンザに感染している状態で病院以外の空間に出歩くのはそれくらい身勝手で無責任なことだと肝に銘じてください。