インフルエンザにかかってしまった男性と看病する女性

絶対に!絶対に!!今年の冬はインフルエンザにはならない!!!そう誓った三日後に、僕はインフルエンザにかかりました。みなさんも気をつけてください、インフルエンザ。

インフルエンザと風邪や鼻炎などの鼻水を比較

鼻水が出る病気には、風邪や鼻炎といったものからインフルエンザまで幅が広く、どのような原因で出ているのかが把握しにくいです。流行している時期だと判断が難しいですが、特徴を知っておくことで自宅で比較ができるようになります。
まず、鼻炎ですが、アレルギー性の場合は透明なサラサラとした水っぽい状態になります。アレルギー反応で出ているので、止めることは難しくティッシュが空になるまで噛み続ける人も少なくありません。風邪の場合は、初期であればサラサラとした状態ですが、だんだん粘り気が出てきます。色も透明から黄色へと変化していきます。風邪の場合は、初期から鼻水が出ますが、インフルエンザの場合は終わりかけの頃に出るという特徴があります。
インフルエンザには感染してから潜伏期間を経て3大全身症状という症状が急にあらわれます。高熱、悪寒、強い筋肉痛や関節痛が全身症状で、38度を超える高熱が出て40度まで上がることも珍しくありません。発熱しているのにもかかわらず、寒気や悪寒があり、ウィルスと戦うために免疫が機能するので筋肉痛や関節痛につながります。これらの症状は急に出るため、朝元気だったのに、夜に発症してぐったりするということも起こります。風邪よりも急激で、症状も重い傾向がありますが、治ってきた頃になると鼻水がでてきます。人によっては吐き気や下痢などを起こすこともあります。
最近はインフルエンザの薬がよく効くようになってきたので、比較的早期に治る病気になりました。予防接種をすることで、インフルエンザになっても軽い症状で済むことも増えています。鼻水が出ているときは、状態を確認するとともに、全身の健康状態をチェックしましょう。